アラフォー2児のママが綴る、頭の中身赤裸々ブログ

アラフォー2児のママしてます。お金のことや育児のこと、おしゃれのこと、人付き合いのこと、なんでも赤裸々に書いてみます。読んでいただけるとうれしいです。

会社でいいこと。

久々に嬉しいことがあった。

 

新しく入った総務経理の方が、うちの会社と長年付き合いのある社労士事務所に行って、所長さんと話してたら、

唯一私の名前だけ出てきて、

「〇〇さんは絶対大事にしたほうがいいよ。仕事できるから。」

と言われたよ、と、教えてくれた。

 

いつもやりとりする方ではなく、所長さんがそういう風に見てくださって、ありがたいなーと。

 

 

単純、単細胞、だけど、

褒められるって、嬉しい!!!

 

 

いろいろ辛いことあるけど、人に認めてもらえること、必要とされること、

子供と無償の愛を育むことで、

 

最近は生きる意味を見出してる。

 

 

うん、それだけでいいじゃないか。

 

 

 

不器用な私。

 

 

 

幸せだな。

私の暖炉

今朝、仕事を休もうと決めた。

 

子供と支度してたら、長男が、

「大人になったら子供を10人ほしい!」と言い出した。

 

 

「絶対楽しいだろうね。」

って言ったら、心から嬉しそうに、

「おもちゃを買ってあげたいし、いろんなところに連れていってあげたい。」

 

と、目をキラキラさせて話してくれた。

 

若干5歳の野望。

 

 

頼もしい。

 

 

今を幸せと思ってくれてるのかな?

 

 

私の凍った心をいつも温めてくれる子供たち。

 

 

大好きだよ。

救われること

GWは、夫婦で今までにない大喧嘩。

 

息子達は恐怖に怯えていた。

 

本当にごめんなさい。

 

もう、離婚しなきゃなのかな。

 

気持ちもない仮面夫婦は、継続不能

 

だから、それを夫に提案。

 

 

 

話し合いをして、旦那が全てを望んで、私の要求をのんでくれると約束。

 

私は、夫が幸せでないなら、それは望まないといった。でも、やってくれると。

 

 

その後、アンパンマンミュージアムにみんなで出かけた。

 

 

長男は、夜、寂しくて辛くて泣いた。

次男は私に、パパがけったの?と何回も聞いて来た。本当にごめん。

 

 

昨夜寝る前に、長男が私にハグ。

「パパと仲良くなった?頼めることはパパに頼んでいいからね。」

と私に言った。

 

 

こんな短い言葉で、人に暖かさを与えることができる長男を誇りに思う。

 

 

ことこと、一生忘れないよ。

本当に本当に生まれてくれて、ありがとう。

 

発信すること

人の心を動かす仕事がしたい。

 

人の気持ちがわかる人でありたい。

 

関わる人、家族の愛にいつも感謝したい。

 

 

 

苦手な発信もしていかなきゃな、と。

 

 

メッセージ性のあるものを作りたい!

救われる心

昨日は精神的に辛かった。

 

次男を小規模保育に預けているが、

その園長といろいろあり、

 

子供も帰ってワガママばかりで、

辛さの限界で、物にあたってしまった。

 

 

その後、われにかえって、

長男に、「ごめん、ママ、辛くなっちゃった。」と伝えたら抱きしめてくれた。

 

涙出た。

 

 

次男も私の頭を撫でてくれた。

 

2人には、嘘をつけない。

気持ちに正直に伝えよう。

 

 

2人に私が、救われる。

生かされてるんだ。

今日の出来事

昨日パパと大げんかして、口きけなくて、

朝、パパが会社行くときもお互い無視。

 

長男が、「ママ、パパに行ってらっしゃいを言わないとダメだよ。」

 

と。

 

「ごめん、ママ、パパのこと嫌い。」

 

 

「僕はパパ大好きだよ」

 

ああ、悔しいけど、当たり前のことを、

率直に言える長男が眩しくて、

自分が恥ずかしかった。

 

私は、確実に長男から、精神面で支えてもらってることが多くて、

今日もらった園長先生からもらった手紙に、

長男のことをしっかり見抜いている表現があり、泣けた。

 

大人と話していても、明らかに友達みたいに沢山の話をしてくれる長男。

「人に壁をつくらない、社会性があり、それは生きる力になる、」と。

 

 

自分を褒められるより、何よりも嬉しくて、

社会性という、私にはない特性があること、とても誇りに感じて、本当に嬉しかった。

 

 

そして今日、コウノドリで見た、オランダへようこそという詩。

http://www.geocities.co.jp/NeverLand-Mirai/9569/holland.html

 

 

ダウン症の子をもつ親の間で有名な詩とのこと。でも、自分の歩んできた人生にも重なる詩。

 

イタリアが良かったと、私も自分の境遇を嘆くばかりの人生だった。

 

イタリアを切望したからこその、掴み取った選択もあった。頑張ってフランスになったみたいな。

 

でも、その無理をした代償として、精神的にボロボロになりながらの人生だった。せっかくのフランスも楽しめない、地に足がつかない感じ。

 

でも後悔はない。若いときしか出来ない挑戦だったから。

 

 

今もイタリアを切望してる自分がいるのだけど、この詩を聞いて、オランダを受け入れる、そして楽しむ大人になりたい、と思えた。

 

 

私はもう40歳。

 

 

イタリアに行ける人を、笑顔で送り出し、帰ってきたら変な感情抜きに、沢山話を聞きたい。

私もオランダの魅力を伝える。

 

そんな、女性であり、母でありたい、

 

 

何か一つ乗り越えられた自分を実感した一日でした。

 

 

 

自己愛性人格障害

最近、自己愛かもと、自分を疑っている私。

 

 

関連する記事やブログを読み漁ってる。

 

 

たぶんそう。

 

 

でも、何故気付いたかって、

 

 

子供に気付かせてもらった。

 

 

長男が少し、我がつよく、将来生きづらくならないか心配で、(私のように)

 

 

私がしっかりした人格でいなきゃと

 

 

いろいろ調べてたら、私は人格障害かも

というところに行き着いた。

 

 

ずっと生きづらいのは、私の性格に難有りだからとは

思ってたんだけど、

 

 

後から振り返っても、そうかもと思うことが多々あり。

 

 

はー、ショック。

 

 

でも、そう、自覚するだけ、少し改善の余地ありと、何かの記事で見て、少しホッとしてる。

 

 

仕事も唯一、自分を殺してるから、

できてるわけで、

すごくストレスだけど、自分のためなのか。

 

 

でも、いろいろ器用でない私は、

そろそろ疲れてしまった。

 

 

1番は旦那へ暴言を吐いてしまうこと。

 

 

いつも本心ではない。

 

 

とにかく自分をわかってほしくて、

理解されるのが当然と思って、

子供になってしまう。

 

 

人に優しくなりたい。

 

 

自分のことも改善しながら、

子供の生きやすい心を育みたい。

 

 

 

本当にそれが自分の使命かもしれない。